道元禅師と永平寺 [CD5枚組]

  • 道元禅師と永平寺 [CD5枚組] 写真1
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「曹洞宗大本山永平寺」歴代の禅師・老師が『道元禅師』を語る!
50年に一度の大遠忌を期に、歴代の禅師・老師5人が「道元禅師のみ教え」について語った貴重な録音を、CD5枚に収録致しました。
TV番組「NHKスペシャル~永平寺104歳の禅師」(2004年6月12日・NHKにて放送)で放送され大反響を呼んだ、宮崎奕保禅師をはじめとする、歴代の永平寺の禅師・老師が語った「道元禅師」の教えを各巻に収録いたしました。
大変に貴重な記録集となっています。

佐藤泰舜(さとうたいしゅん)禅師
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十四世貫主
<略歴>
明治二十三年誕生、昭和五十年示寂。
愛知県・勝楽寺の梅本泰順について得度。ドイツ、イギリス、フランスに留学。帰国後、駒澤大学教授、東洋大学教授、および京城帝大教授を歴任。
昭和四十三年に貫主、曹洞宗管長に就任。


山田霊林(やまだれいりん)禅師
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十五世貫主
<略歴>
明治二十二年誕生、昭和五十四年示寂。
十三歳で出家得度。総持寺の新井石禅禅師のもとで修業。月刊誌『禅の生活』を二十三年間主宰。
昭和三十九年、駒澤大学総長に就任。昭和五十年、永平寺七十五世貫主。


秦慧玉(はたえぎょく)禅師
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十六世貫主
<略歴>
明治二十九年誕生、昭和六十年示寂。
八歳で得度。東北帝大卒業後、旧制浦和高校教授、駒澤大学教授を長年務める。
臨済禅を学ぶため、岐阜県の正眼寺で修行。昭和五十一年、永平寺七十六世貫主。

宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師
曹洞宗管長
大本山永平寺七十八世貫主
<略暦>
明治三十四年生まれ。永平寺後堂、永平寺監院、永平寺副貫主に続き、平成五年永平寺貫首、曹洞宗管長に就任。
納経塔の建立を発願、平成八年建立。平成十年中国寧波市に「道元禅師入宋記念碑」建立の際、開眼除幕式を務める。
2008年1月5日、享年108(満106歳没)にて遷化。


南澤道人(みなみさわどうじん)老師
大本山永平寺監院
<略歴>
昭和二年、長野県に生まれる。駒澤大学専門仏教科卒業後、龍洞院住職を務める。
曹洞宗宗議会議員、永平寺副寺、副監院を経て、平成四年、永平寺監院に就任。

道元禅師と永平寺

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商品説明

商品コード ANYC249
商品形態 ◎CD5枚組 ◎別冊解説書
JANコード 4560254181017
ISBNコード 4-901708-06-6
発売日 2001年1月1日
CDについて 第一巻 佐藤泰舜禅師「道元禅師と永平寺」
【佐藤泰舜(さとうたいしゅん)禅師】
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十四世貫主
◆第一巻『道元禅師と永平寺』 … 収録時間:56:03
・永平寺の坐禅と谿声
・道元禅師の仏法
・道元禅師と永平寺
・「真実の仏法」を伝えた歴代の禅師
「谿声は広長舌」、したがって永平寺は「真実の仏法」を伝えている所だと道元禅師は考えられた。そして「至道無難、唯嫌揀擇」であり、「無欠無余」になって「只管打坐」、ひたすら坐禅し、ただそのことに成り切っていくと説いた。」


第二巻 山田霊林禅師「人間禅話―マカ不思議」
【山田霊林(やまだれいりん)禅師】
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十五世貫主
◆第二巻『人間禅話―マカ不思議』 … 収録時間:57:58
・一休禅師のおもしろい話
・大燈国師とキュウリ問答
・橋は流れて水は流れず
・ただ真っ直ぐにすわり切る
「禅の世界には不思議な話がたくさん出てくる。大燈国師の「無手でキュウリを取る」などは常識では解決不可能。道元禅師は、「われらは無上菩薩欠けたるにあらず」であるから、あれこれ思議に渡らず、仏の指示どおり、ひたすら坐禅せよと説いている。」


第三巻 秦 慧玉禅師「生活の中の禅」
【秦慧玉(はたえぎょく)禅師】
曹洞宗元管長
大本山永平寺七十六世貫主
◆第三巻『生活の中の禅』 … 収録時間:49:54
・曹洞禅に出会った道元禅師
・『正法眼蔵』「洗面」の巻
・トイレ作法の「洗浄」の巻
・禅すなわち三昧の境地
「道元禅師は『正法眼蔵』で永平寺における二十四時間、生活のすべてが禅の修業であると教えており、「洗面」の巻では洗面から歯の掃除まで事細かに述べ、それに三昧せよと説いている。 「今」という瞬間に三昧になる、これが道元禅師の「生活の中の禅」である。」


第四巻 宮崎奕保禅師「道元禅師の教え」
【宮崎奕保(みやざきえきほ)禅師】
曹洞宗管長
大本山永平寺七十八世貫主
◆第四巻『道元禅師の教え』 … 収録時間:26:29
・修行が直ちにさとりの姿
・道元禅師と典座和尚
・何も考えず、すわり切ること
・仏教は三千年前から「心の時代」
「道元禅師の教えは、修業をしてからさとりを得るのでなく、修証一等、修行していることが直ちにさとりであるとする。「三昧王三昧」、ただすわり切ること以外になく、すべての行いは王三昧の眷属であると道元禅師は教えている。」


第五巻 南澤道人老師「道元禅師を語る」
【南澤道人(みなみさわどうじん)老師】
大本山永平寺監院
◆第五巻『道元禅師を語る』 … 収録時間:52:17
・父母の死で幼児期に無常を知る
・如浄禅師の「身心脱落」を会得
・坐禅し仏さまに成り切ること
・修行とは真理を実行すること
・道元禅師七百五十回大遠忌
「幼くして父母を失い、無常を感じた道元禅師は出家得度し、比叡山や建仁寺で修行したのち宋に渡る。天童山で如浄禅師に出会い、「身心脱落」して帰国、『普勧坐禅儀』を著して「只管打坐」の教えを広め、越前永平寺で曹洞宗を開いた。」

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