[朗読CD] 上原まり 平家物語 ~筑前琵琶・語り~ [CD2枚組]

  • [朗読CD] 上原まり 平家物語 ~筑前琵琶・語り~ [CD2枚組] 写真1
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「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・」誰もがよく知るあのフレーズを琵琶の音と共にお届けします。
平家一族の繁栄と滅亡を、ぜひあなたの耳で聴いてください。
美しく艶やかに、勇ましく雄渾に、心に木霊する典雅な調べ。待望のCD化です。
「平家物語」に20年余り取り組んできた琵琶奏者・上原まりが、琵琶で奏で、語ります。世界に誇る二大古典のひとつ、「平家物語」が琵琶の調べと共に悠久の時を越え、今ここによみがえります。


上原まり(うえはらまり)

神戸市出身。

筑前琵琶・旭会総師範・二世柴田旭堂(きょくどう)の一人娘として、幼い頃から琵琶に親しみ、後継者として柴田旭艶(きょくえん)の名を持つ。
高校一年生の時、東京新聞主催邦楽コンクール琵琶部門で三位入賞。最年少で受賞を果たした彼女に、琵琶奏者としての期待が寄せられた。
宝塚歌劇団入団後の活躍は目覚しく、瞬く間に娘役トップスターの座を駆け上がり、大ヒット作「ベルサイユのばら」のマリー・アントワネット役での名演は、宝塚史上に残るものである。
1981年「新源氏物語」での藤壺役を最後に退団。
そして華やかな女優でなく、琵琶演奏家として古典芸能の世界でのデビューは、関係者及びファンに大きな驚きと、それにも増す話題を集めた。
その後の琵琶演奏家としての活躍もまた目覚しく、ライフワークとなっている「平家物語」シリーズ、源平の女人たちを描いた「中世女人抄」、また「雨月物語」「西行」や、瀬戸内寂聴訳による「源氏物語」に琵琶を入れての朗読など、ステージを中心とした演奏活動を通して全国に活躍の場を展開。常に琵琶の新しい魅力の追求と、その普及に意欲を燃やしている。

【主な受賞】
文化庁長官表彰、松尾芸能賞 古典芸能優秀賞、神戸市文化奨励賞、神戸新聞平和賞、AVATv グランプリ

上原まり 平家物語 ~筑前琵琶・語り~

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商品説明

商品コード ANOC2058
商品形態 ◎CD2枚組
JANコード 4560254181345
ISBNコード 4-901708-53-8
発売日 2002年10月1日
CDについて Disc-01 収録時間53:50
1.「祇園精舎」
2.「祗王」
3.「小督」
4.「小宰相」

Disc-02 収録時間42:44
1.「壇の浦」
2.「大原御幸」
3.「鐘」
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