内山興正 法話集 天地一杯の生命 [CD10枚組]

  • 内山興正 法話集 天地一杯の生命 [CD10枚組] 写真1
  • 内山興正 法話集 天地一杯の生命 [CD10枚組] 写真2
  • 内山興正 法話集 天地一杯の生命 [CD10枚組] 写真1
  • 内山興正 法話集 天地一杯の生命 [CD10枚組] 写真2

西洋哲学、キリスト教を経て仏門に入り、坐禅の修行と普及に努めた名僧、内山興正による貴重な講義集。 「どこまでも純粋に、自己のいのちの深さに向かう」 「生きる」 このふたつのテーマを学びます。

第一~五巻は『人生科講義』と題し、「何のために生きるのか」 を紐解きます。

第六~九巻では『正法眼蔵』「八大人覚」と題し、自らの修業体験も交えて道元の禅思想を易しく手ほどき。

第十巻には、非常に貴重な記録である晩年の説法を収録。



内山 興正 うちやま こうしょう 1912~ 曹洞宗
明治45年(1912)、東京都本郷に生まれる。府立六中(現新宿高校)を経て、昭和10年(1935)、早稲田大学西洋哲学科を卒業、12年まで大学院に在学する。13年ごろ宮崎公共神学校の教師として赴任するが、次第にキリスト教に疑問を抱き、仏教に傾く。昭和16年、「宿なし興道」といわれた禅界の巨匠沢木興道老師について出家得度し、40年、道老師が遷化されるまでしたがう。戦後、京都市北区大宮玄琢町安泰寺に入り、ひどい貧乏生活を続けながら、座禅修行を続けるとともに、更新の育成につとめ、現在も宇治の能化院禅堂で清貧の求道生活を送っている。著書に「自己」「正法眼蔵講話」など多数がある。師は「折り紙」でも世界的に有名な方である。


明治45年東京に生まれる。昭和10年、早稲田大学文学部西洋哲学科を卒業。12年まで大学院に在学。翌年、宮崎公教神学校教師となる。昭和16年、故沢木興道老師について出家得度し、昭和40年、同老師遷化の後は、鋭意、後進の育成と坐禅の普及に努め、門下に外国人も多く、著作は英独仏伊など数カ国後に訳され、今やその禅風は世界に広まりつつある。

「自己」「観音経を味わう」「進みと安らい」「生命の働き」「正法眼蔵・八大人覚を味わう」「正法眼蔵・弁道話を味わう」「求道」「宗教としての道元禅」「生命の実物」「宿無し興道法句参」「人生科読本」・・・柏樹社
「折り紙」「折り紙絵本」「折り紙あそび」「純粋折り紙」・・・国土社
「天地いっぱいの人生」・・・読売新聞社
「人生料理の本」「証道歌を味わう」・・・曹洞宗宗務庁
「折り紙」・・・光文社
(白社刊 人生科読本より抜粋)

内山興正 法話集 天地一杯の生命

30,381

数量

カートボタンカートに入れる

商品説明

商品コード ANOC1001
商品形態 ◎CD10枚組 ◎別冊解説書 ◎特製ケース
JANコード 4560254181284
ISBNコード 4-901708-45-7
発売日 2003年10月1日
CDについて 第一巻
「人生科講義」
人生の問題
1. 「人生とは何か」を問う21:05
2. 自己の人生の問題としての宗教15:08
3. 私は「生きるために喰う」11:50
4. 人生の真実を追求する生き方14:53
トータルタイム62:58

第二巻
「人生科講義」
人生における三つの絶対事実
1. 絶対事実とは何か9:58
2. 「我思う」「思う我は死ぬ」11:48
3. 「生まれて、生きて、死ぬ」という絶対事実15:09
4. 生命の主観的世界と客観的世界17:18
トータルタイム54:14

第三巻
「人生科講義」
生存的価値観の死
1. 生存競争の結果は不幸な死16:09
2. 生命とは死を含むもの12:31
3. 死を持つ人生という価値観19:18
4. 生存的地盤と生命的地盤8:51
トータルタイム56:49

第四巻
「人生科講義」
自己の生命の実物
1. 他に依存してはいけない11:15
2. 自己ギリの自己を生きる19:37
3. 坐禅は思いを手放す繰り返し18:12
4. 天地一杯の生命を生きる11:16
トータルタイム60:22

第五巻
「人生科講義」
人生の方向と行
1. 小人が大人に成長する10:35
2. 本当の大人になる道20:57
3. 独楽を目指して発心修行14:01
4. 生存呆けから生命の実物に帰る8:59
トータルタイム54:34

第六巻
『正法眼蔵』「八大人覚」
前文/一つ 少欲
  [前文]
1.「八大人覚」はお釈迦さまと道元禅師の遺言12:16
2.人生の狙いは「本当の大人になる」こと8:20
3.「涅槃」とは棺桶に入って世間を見直すこと7:28
  [一つ 少欲]
4.求めるのは禁欲ではなく少欲11:32
5.多欲の人は苦悩も多い15:08
トータルタイム54:48

第七巻
『正法眼蔵』「八大人覚」
二つ 知足/三つ 楽寂静/四つ 勤精進/五つ 不忘念
  [二つ 知足]
1. 欲は科学技術の進歩に必要か11:40
2. 「真実」とは絶対事実に随順すること18:10
[三つ 楽寂静]
3.喧騒を離れて静けさを楽しむ8:26
  [四つ 勤精進]
4.仏法の言葉の理解が浅くなる危険性16:05
  [五つ 不忘念]
5.法を守って失せず7:32
トータルタイム61:56

第八巻
『正法眼蔵』「八大人覚」
六つ 修禅定/七つ 修智慧/八つ 不戯論
  [六つ 修禅定]
1.坐禅の狙いは無念無想などではない15:40
  [七つ 修智慧]
2.分別・無分別を超えた智慧10:40
3. 自己は百草万木の中にあり13:33
[八つ 不戯論]
4.「行」とはアタマ手放しにしてただ「事実やる」7:50
5.「天地一杯の私を生きる」これが大切8:13
トータルタイム55:58

第九巻
『正法眼蔵』「八大人覚」
  [最終章]
1. これまでの八つの項目が説く中身は一つ25:45
2. 万法は「生死する自己のいのち」そのもの10:15
3. 失敗や不幸を乗り超える力が「生命」14:21
4. 『正法眼蔵』「八大人覚」は道元禅師の絶筆8:14
トータルタイム58:36

第十巻
「内山老師最後の法話」抄
1. 第一回 「法」とは何か 16:58
2.第二回 誓願をもって生きる 17:03
3.第三回 ヨーロッパ人へのメッセージ 16:53
4.第四回 仏法としての坐禅 7:36
5・詩篇 「老い」について7:39
トータルタイム66:22
仏教のトップへ戻る