[講演CD] 慶應MCC夕学セレクション 茂木 健一郎 脳と創造性 [CD1枚組]
脳科学者としてさまざまなメディアでおなじみの茂木健一郎氏が語る、「脳と創造性」のメカニズム!
ヒトが意思決定を下すとき、脳の中で何が起こっているのだろうか?
どのような出来事にヒトは最も欲望をかきたてられるのか?
「創造性の方程式」とは?
脳にとって快楽は毒にもなり薬にもなる?
人間が成長・成熟していくために必要な「新しい事へのチャレンジ」が、脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。
商品説明
商品コード | ANOC10004 |
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商品形態 | ◎CD1枚 |
ISBNコード | 978-4-903478-49-4 |
発売日 | 2008年3月24日 |
CDについて | ★商品説明 脳科学者としてさまざまなメディアでおなじみの茂木健一郎氏が語る、「脳と創造性」のメカニズム! ヒトが意思決定を下すとき、脳の中で何が起こっているのだろうか? どのような出来事にヒトは最も欲望をかきたてられるのか? 「創造性の方程式」とは? 脳にとって快楽は毒にもなり薬にもなる? 人間が成長・成熟していくために必要な「新しい事へのチャレンジ」が、脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。 ★トラック詳細 茂木健一郎 「脳と創造性」 1.なぜ現在「脳ブーム」なのか? 2.欲望を操作する「偶有性」と創造のための「記憶力」 3.創造性の方程式 4.ドーパミンとアディクションの関係 5.「行動経済学」から「神経経済学」へ 6.子供の成長、愛着の関係 7.即興演奏と会話。セレンディピティ 収録:2006年4月14日 慶應丸の内シティキャンパス定例講演会『夕学五十講』 ★プロフィール 茂木健一郎(もぎけんいちろう) 脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)、東京芸術大学非常勤講師(美術解剖学)。 1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。 主な著書に『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)などがある。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。 『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2006年1月より、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスター。 |
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